不登校になるまでに何が起きているのか?を考えよう!

こんにちは!「家庭教師のアーチ」代表の白岩です。

今回は、「不登校になるまでに何が起きているのか」をテーマにお話していきます。

今回のテーマ
「不登校になるまでに何が起きているのか」

 

以前のブログでもお話ししましたが、不登校とは「勉強が苦手」とか「友人関係のこじれ」という部分はあくまで表面的なきっかけで、根本的な原因としては「自信がない」「すぐにあきらめてしまう」という心の状態であって、それは心への栄養不足が引き起こすものというお話をしました。

では、不登校という状態になるまでに子どもの中でどのようなことが起きているのでしょうか?

 

例えば、子どもそれぞれに「心」という入れ物があったとします。しかし、子どもそれぞれ体格も性格も違うように、入れ物の大きさも違うのです。その入れ物に栄養の水が入っていたとします。

そして子どもは、日々の生活の中で勉強、部活、人間関係など、色々なものにこの水を使って生活をしていると考えましょう。その中で周りの人に褒められたり、親から愛情をかけられたりして「心の水」を補充しているのです。

こうして心の入れ物に栄養の水が満たされていることで心の発達に繋がっていきます

しかし、勉強が分からなくなったり、人間関係が上手くいかなくなったり、時にはいじめなどがあったりすると、いつもよりたくさんの栄養の水を使ってしまうことになります。

心の入れ物が大きい子どもであればゆとりがありますが、入れ物が小さい子どもだと補充できる水の量よりも多くの水を使ってしまうことになり、元の水の状態に戻らなくなってしまいます

しかしすぐには解決できないことが多いので、少しずつ心の水が不足していきます

ここからは悪循環で、水が不足すると目の前に起こる困難を乗り越えにくくなります

乗り越えられない状況が続くとなおさら心の水が不足していき、元気も無くなっていくので周りから褒められたり認められたりする場面が減っていきます。

これが繰り返されることで相当な水不足の状態に陥ってしまいます。

これまで意識しなくても乗り越えてきた簡単なことが大きな壁となって子どもの目に立ち塞がるのです。

これが不登校に繋がっていきます。

周りは「勉強面」や「人間関係」などのきっかけの部分に焦点をあててしまいがちですが、心の水が不足していることになかなか気づきません

要は身近にいる人間が「心の水」が不足していることに気づいてあげること、もっと根本的な話をするなら、色々となことが起きた時に寄り添って、子どもに自信をつけてあげることによって「心の入れ物」のサイズを大きくしてあげることが解決に繋がります。

いかがでしたか?家庭教師のアーチでは、不登校のお子さまの「心の入れ物」を少しでも大きくできるように応援していきたいと思っています!

少しでも興味がある方は気軽にご相談くださいね!

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