現在、小・中学生13万4398人(前年度12万5991人)ものお子さんが 「不登校」状態にあります。前年度に比べると約8400人以上も増えているのです。※文科省「平成28年度 児童生徒の問題行動・不登校生徒指導上の諸課題に関する調査」より
上記の数字が物語っているように「不登校」も以前に比べれば珍しいことではなくなってきたような気がしますが、人数が増加しているのと比例して、受け入れる高校の制度が進んでいないのも現状です。
不登校のお子さんの保護者の方は「このままで高校受験は大丈夫なのか?」という不安をお持ちなのではないでしょうか?
家庭教師のアーチでは、不登校のお子さんに少しでも自信がついて目標に近づけるように丁寧にサポートしていきます。
アーチの“不登校の子へのサポート”
- ご家庭の意向やお子さんの状況・性格を把握した上で、お子さんにピッタリの家庭教師をご紹介します。
- 担当教師には、不登校のお子さんへの接し方などの研修を徹底して行います。
- ピッタリの先生を選考しますが、もしも先生との相性が合わなかったら無料で交代もできます。やりづらいと思ったらご遠慮なくお申し付けください。
- 学校の教科書に沿った勉強を進めていくので、再登校した際の授業やテストにも対応できます。
- 学習計画表を使い、お子さんと一緒に学習計画を立てながら、自主性を養っていきます。
- 定期的にお子さんの状況を報告し、ご家庭からの要望を随時取り入れて指導を進めます。
みんなの声を聴いてみよう!

小5 Tくん
不登校の期間が長いので、勉強についていけるか不安です…

アーチstaff
学年・学習範囲に限らず、先生とスタッフがやる気を引き出すサポートをしていきますので、不登校期間が長いお子さんでも問題なく指導を続けられますよ。

小6 Kさん
小学5年頃から1年間学校を休んでいました。家庭教師の先生が抜けている内容を一緒に教えてくれるので、宿題にかかる時間も短くなってきました。中学校から学校に行けるように準備中です!

小6 Mさんのお母さん
娘の体調が優れず、学校では飛び飛びしか勉強できていなかったので、家庭教師を始めました。最初はやはり緊張していたようですが、今では先生が来てくれるのが待ち遠しいようで、毎回楽しみにしています。

アーチstaff
はじめの一歩は勇気がいるかもしれないけど、みんな少しずつ自分のペースで成長しています。
アーチの先生たちは、いきなりお子さんに勉強を押し付けるのではなく、本当のお兄さんお姉さんみたいに相談相手になれるように信頼関係を作っていくことを大事にしています。
アーチの先生たちは、いきなりお子さんに勉強を押し付けるのではなく、本当のお兄さんお姉さんみたいに相談相手になれるように信頼関係を作っていくことを大事にしています。
不登校がめずらしくなくなったとはいえ、不登校のお子さんをお持ちの親御さんは心配や不安でいっぱいだと思います。
誰にも相談できず、時には子どもにもどう接したらいいのかわからなくなってしまう…という方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな時も、どうか、ひとりで悩まないでください。
アーチに少しでもお手伝いさせていただけることがあるなら、そんなに嬉しいことはありません。
できる限りご家庭の問題に寄り添い、不登校にお悩みのご家族に笑顔が増えるよう、一生懸命サポートさせていただきます。