2018年10月4日 / 最終更新日時 : 2021年8月25日 arch 中学生 予習は無理せずに継続しよう!家庭教師のアーチ こんにちは!「家庭教師のアーチ」代表の白岩です。 今回は、「予習するうえでのポイント」をテーマにお話ししていきます。 今回のテーマ 「予習するうえでのポイント」 何事も準備することが大事です。予習がちゃんと出来れば、授業での理解も深まりやすく、復習を効率よく行うことが出来ます。 ▼もくじ① 1回の授業の予習は10分で行いましょう② 予習は要点をおさえることを最優先に! ① 1回の授業の予習は10分で行いましょう まず予習の目的は「短時間で大事な部分をつかむこと」です。 細かいところまですべてを理解しようとすると毎日行うことが億劫になってしまいます。 分からない部分に関しては必ずチェックしておいて、授業で理解するようにしましょう。 目安として1回の授業の予習にかける時間は10分程度です。完璧を求めすぎないように準備するようにしましょう。 ② 予習は要点をおさえることを最優先に! 予習のやり方に関してですが、必ずこのやり方じゃないとダメということはありません。 教科書や学校から配られているワークで行う事も出来ますし、もしそのやり方だと要点が分かりづらいという事であれば、書店にある「要点をまとめてある」参考書を用意しましょう。 予習は少しやるだけでも授業の理解度が格段に上がります。少しでも成績上げたいという人は、短時間でも良いので無理のない範囲で始めてみましょう!.. いかがでしたか?家庭教師のアーチでは、家庭教師のアーチでは授業での理解度が少しでも上がるように「予習」のやり方も教えています。 ご興味のある方は気軽にご相談くださいね。