

- 勉強以前に、自信を持って取り組める“何か”を見つけてほしい
- 発達傾向があって集団が苦手。まずは安心して関われる“場所”がほしい
そんな保護者の想いから生まれたのが、
“ すきラボ ”。
勉強よりも、「その子らしさ」を育てる
個別レッスンです。
すきラボは、不登校や発達障害(ADHD・ASD・グレーゾーンなど)のお子さんを対象にした、勉強以外の“好き”を伸ばすオンライン個別レッスン。
今は「学習」に向かえないお子さんでも、安心できる人と、自分の“好き”なことで関わる時間を通じて、少しずつ自信や社会性を育んでいけるサービスです。
不登校や発達グレーの子に「習い事」は必要?
「できた」が少ない子こそ、
“自信回復”から始めよう
発達障害や不登校の背景には、勉強ができる/できないという問題以上に、「失敗体験の蓄積」や「周囲とのズレへの不安感」が影響しています。
- 授業中に集中できない
- 自分だけ周りと違う
- 「また怒られるかも」と思って何も始められない

だからこそ、「できる」「楽しい」「ほめられる」経験が圧倒的に足りていない子が多いのです。
すきラボでは、勉強を強いることはありません。
まずは、「好きなこと」に夢中になる時間=“自信の種”を育てる時間として活用されています。

子どもに合う習い事が見つからない…とお悩みの方へ

体験には行ったけど、続かなかった…

集団の雰囲気が合わなくて疲れてしまった…

特別支援や療育に通わせたけど、本人が嫌がるように…
そんな声を、私たちは何度も聞いてきました。
すきラボは、“子どもが自分から関わりたくなる”を大切にした個別レッスンです。
「やってみたい」「また話したい」そんな気持ちが、本人の中から自然とわいてくる。
それが、すきラボが習い事として“合う”理由なのです。
習い事が「家庭と学校の間」にある“居場所”になる

- 集団が苦手
- 送迎が大変
- 先生との相性が合わない
- 長時間集中が続かない
こうした悩みを抱えるお子さん・ご家庭でも、自宅から自分のペースで関われる「個別の居場所」として、すきラボは選ばれています。
なぜオンラインの「すきラボ」がフィットするのか?
1
発達特性があっても安心して参加できる柔軟性
すきラボは、どんなお子さんでも入りやすく、続けやすい工夫がされています。
- カメラOFFでもOK
- 会話が苦手ならチャットだけでもOK
- 「話す」より「見せたい」だけでもOK
発語が少ない子、相手の反応に敏感な子、切り替えが苦手な子など、どんなお子さんでも、「無理なく関われる方法」を一緒に探します。

2
生活リズム改善や人との関わりの“リハビリ”にも
発達障害や不登校の子によくある昼夜逆転・孤立傾向。
週1回でも決まった時間にレッスンがあることで、生活のリズムづくりや対人練習の第一歩にもなります。
親以外の大人と継続的に安心して関わる体験は、やがて他者との関係性を築くための“予行練習”にもなります。

「すきラボ」って
どんなレッスン?
“好きなこと”が
レッスンになる
すきラボでは、お子さんの「好き」をテーマにしたレッスンを完全個別で行います。
たとえば…
case
01
Minecraftやゲームが好き

▶︎ 一緒にプレイ・作品づくり・回路作り
case
02
絵を描くのが好き

▶︎ イラストを見せ合い、描き方を共有
case
03
工作やモノづくりが得意

▶︎ 作ったものを発表し、感想をもらう
case
04
電車や地図、アニメなどが好き

▶︎ 自分の知識を先生と話す・披露する
さらに、こんな“好き”にも対応できます
case
05
音楽が好きな子

▶︎ 好きなアーティストの話をしたり、リズムゲームを一緒に楽しむ
case
06
おしゃべり・会話が好き

▶︎ 雑談や「きょうの出来事トーク」など、自由なお話タイム
case
07
動物・ペットが好き

▶︎ ペットの紹介、動物クイズ、豆知識のやりとり
case
08
料理やお菓子づくりに興味がある子

▶︎ 写真を見せたり、簡単レシピを考えたり
case
09
マンガや本が好きな子

▶︎ 好きなキャラやストーリーを語り合う
「“あの話の続きを先生に話したい!”って、週1回の時間をすごく楽しみにしてるんです」
― 小学5年生のお子さんの保護者

レッスン内容は完全オーダーメイドです。「学び」というより、「好きでつながる」「自分らしく話せる」時間。楽しさの中に、“つながり”と“成功体験”を見つけていく。それがすきラボの個別レッスンです。
教える力より、“寄り添う力”を
大切にする先生たち
すきラボの講師たちは、
以下のような特性を持つスタッフです
- 教育・心理・福祉系を学ぶ大学生
- 発達支援や不登校支援に関心のある社会人
- 自身の得意分野で子どもと関わることができる人

専門知識やスキルだけでなく、「その子に合った関わり方を大切にする力」「話を聞く力」「安心感を与える力」を重視して採用しています。
「“この先生なら大丈夫”って、自分から話し始めたのが初めてで…親の私が一番驚いてます」
― 中学2年生のお子さんの保護者

自信がつけば、自然と
「次」へ進む子が多い
「最初は先生と顔を合わせるのも無理だったのに、今では笑顔で話している」
「“またやりたい!”と自分から言うようになった」
「最初は“カメラONにするのもイヤ”って言ってた子が、今では“先生に見せたい!”ってイラストを描いてるんです」
「すきラボをきっかけに、家庭学習を始めるようになった」
そんな変化が、すきラボでは
たくさん生まれています。
「好きなこと」だから頑張れる。
「認められた」経験が、
「もっとやってみたい」につながる。
その積み重ねが、やがて勉強や進路の
ステップアップへとつながっていくのです。

料金について
すきラボの料金は、保護者の負担を抑えつつ、継続しやすいように設計されています。
- 週1回(60分×4回):9,800円(税込)
- 入会金・教材費なし
- オンライン完全個別対応
- 週2回/90分なども調整可能(自由に選べます)

こんなご家庭に「すきラボ」はおすすめです
- 学校に通っていない・行きづらい状態が続いている
- 発達障害やグレーゾーンの診断・傾向がある
- 集団での習い事や療育に疲れてしまった
- 勉強を始める前に、「できる」を実感できる場がほしい
- 人との関わりや自信を、無理のない方法で育てたい
「すきラボ」は、今の子どもの状態をそのまま受け入れた上で、“無理なく、でも前向きに”関われるステップをつくっていくサービスです。

無料体験・ご相談受付中|お気軽にフォームからどうぞ
「体験だけのつもりだったのに、“またやりたい!”って本人が言い出して…びっくりしました(笑)」
― 高校1年生のお子さんの保護者

そんな声もいただいています。
現在、「すきラボ」では
【無料体験+初月1,000円割引】
キャンペーン
を実施中です。
「うちの子でも大丈夫?」
「どんな先生がいるの?」
「どんなレッスンになる?」
そんな疑問があって当然です。少しでも「気になるな」と思ったら、まずは気軽に試してみてください。

“好き”は、未来を切り拓く
きっかけになる
「勉強じゃないけど、ちゃんと“学び”がある」
「評価されるんじゃなくて、受け止めてもらえる」
「好きなことを話せる相手がいる」
そんな体験を通じて、子どもたちは少しずつ「自分を肯定する力」を取り戻していきます。
不登校でも、発達障害があっても大丈夫。
子どもの“好き”は、どんな状況にあっても必ず未来へつながる「可能性の芽」です。
すきラボは、その芽をそっと育てるための場所です。
よければ一緒に、その第一歩を踏み出してみませんか?